2025.07.29
【7月は要注意】エアコンのカビ臭は“危険信号”かも?早めの点検・クリーニングを!
「最近、エアコンをつけるとカビ臭い…」
そんなご相談が、7月に入って急増しています。
実はこの時期、エアコン内部に溜まったホコリや湿気によって、カビが一気に繁殖しやすくなるのです。梅雨の湿気、冷房による結露、放置された汚れが合わさり、内部のフィルターや熱交換器、さらにはドレンパンなどにカビや汚れが蓄積します。
そのまま使い続けると──
・部屋中にカビ臭が広がる
・アレルギーや咳・くしゃみの原因になる
・冷房効率が落ちて電気代が増える
・最悪の場合、故障に繋がることも…
特に小さなお子様や高齢の方がいるご家庭では、健康被害にも注意が必要です。
こうしたトラブルを未然に防ぐためにも、エアコンの定期的な点検・クリーニングが大切です。
目安としては「年に1回のプロによる分解洗浄」がおすすめ。市販のスプレーでは届かない内部の汚れまでしっかり除去でき、臭いもすっきり解消します。
「ウチのエアコンも大丈夫かな?」
「最近、ちょっと臭うかも…?」
そんな方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
わたしたちは年間2,000件の入れ替え・修理・洗浄を行っているエアコン専門家として機種選びから取り付け工事までトータルでサポートいたします。
ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください!
プロの目で確認し、必要なメンテナンスをご提案させていただきます。
夏本番の猛暑が来る前に、エアコンをベストな状態に整えておきましょう!